【片耳難聴娘】補聴器購入を決意した理由【助産師ブログ】

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片耳難聴の長女3歳9か月。

9月。聴力の定期検査のためにいつも通っている大学病院へ。

片耳難聴では補聴器は不要

これは娘の難聴が分かったときに初めに通っていた総合病院で言われたことです。

言語獲得や、コミュニケーションをとるのは片耳でも問題ない。

実際に娘は、補聴器は使用していないが言語の遅れもなく楽しく話しができる。

聞こえる側の片耳ばかり使っている

これは仕方ない事なんですが、やっぱり聞こえる側ばかりを使うんですよね。

特に騒音の中では聞き取りにくい様子。

下の子が泣いているときは、小さな音のおもちゃの音を聞く際に健聴側を密着させて聞いていたり、楽器屋では周りの騒音と、音量の出力制限によって自分が触っているピアノの音が右耳を近づけても全く聞こえていないようでした。

難聴側は少しも聞こえないか、聞いてみた

生後2か月ごろにAABRで聴力を測った以降は、片耳ずつ聴力を測ったことはない。

現時点では、両耳の概ねの聴力を把握することしかできていない。

いつものように下の子のおもちゃに健聴側を押し付けて聞いていたので聞いてみた。

ほんの少しでも、聞こえていたら嬉しいなという淡い期待も込めて。

それほど、娘は問題なく成長していたから、もしかしてもしかしてと思えて仕方なかったです。

私「こっち(左側)は聞こえないの?」

健聴側の右から難聴側の左におもちゃを持ちかえ耳に着けて、

また難聴側から健聴側へ。何度か繰り返し聞いている様子でした。

娘「こっち聞こえへんで」「ママとパパは聞こえるの?」「大きくなったら聞こえるようになるの?」

胸が急に締め付けられました。

「生まれた時からこっちの耳、聞こえにくいねん。大きくなっても聞こえるようにならへんねん。両耳で聞いてみたい?」

「こっちでも聞いてみたい、両耳で聞いてみたい」

娘からの「両耳で聞いてみたい」

この一言だけで購入動機としたら十分ではないでしょうか。

次の日、さっそく大学病院へ電話し補聴器購入についての予約調整を依頼しました。

今は大学病院からの折り返しの電話待ちです。

安くはない補聴器。助成なしの現状。

こうやって買ってあげたい。

よし買ってあげようって眼鏡や洋服を買うくらいのノリで買えたらいいんですが、

補聴器は高級品。娘の難聴に適応となる、補聴器は片耳でお値段35万。

元気いっぱいの3歳児の耳に着けるには、かあちゃんはヒヤヒヤもんです。

伝音性難聴。軟骨伝導補聴器の選択肢

娘は耳小骨の変形による伝音性難聴である。

以前紹介された補聴器は軟骨伝導補聴器。

渡されたパンフレットは2つ。

・リオネットの軟骨伝導補聴器

・メドエル骨導補聴器ADHEAR

それぞれの特徴と本人の希望を聞いて決めたいと思います。

またレポします!

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