【片耳難聴娘】両耳で聞けることはないですと言われた日【助産師ブログ】

子育てのこと

こんにちは。

先日、娘の補聴器購入を決断した記事はこちら。

さっそく娘の通っている大学病院から電話がありました。

補聴器で両耳で聞けるようになることはない

大学病院らしき番号から電話。

すぐに出ると、なんと主治医でした。

結論から言いますと、

「補聴器を使用しても両耳で聞けるようになることはない」

と先生からまさかの一言を頂きました。

さすがに凹みました。

難聴側に補聴器を付けても音を聞くのは健聴側の内耳

誤解があると困るので、前もって言っておきますが主治医はとても親切です。3年ほどお世話になっていますが、いつもわかりやすく優しい説明をしてくれます。

てっきり大学病院の予約の方から電話があると思っていたので、驚いたのと、少し嫌な予感はしました。

主治医「周りの誰かからか補聴器をすすめられましたか?」

娘の聞こえに問題があるのかと心配されている様子でした。

私は、娘が片耳が聞こえないことに気付き、両耳で聞いてみたいと私に話してくれたことを説明しました。

そして先生から

「難聴側に補聴器を付けても音を聞くのは健聴側の内耳であり、補聴器を付けたからと言って両耳で聞けるようになることはない」

とても驚きました。

だって、補聴器のパンフレットを2冊渡してくれたのに!?

娘は耳小骨に変形があるため、伝音性難聴。

内耳の反応はある。

なのになぜ?伝音性難聴対応の軟骨伝導補聴器で難聴側の内耳で聞く頃が出来ないの?

電話越しではなぜそうなってしまうのか、はっきりと結局理解することはできませんでした。

娘は一生、両耳で音を聞くことはないんだ。

分かっていたこと。受け入れていて、最近では娘の個性とさえ感じることが出来ていた。

だけど、はっきりと言い切られてしまうとやっぱりすこしだけ落ち込んだ。

だけど、1時間で気持ちを完全に切り替えた。母は強くいたいのです。

それでも試してみよう

先生が、絶対に不可能かどうかはわからないので、補聴器を試してみましょう。

しかしそれには骨導で聴力を知る必要があるらしい。

その検査が出来るようになるのは5-6歳とのことで3歳9か月の娘にはまだ少し先の話。

次回の聴力検査予約は予定通り約1年後。

きっと無理ってわかっているけど、娘の気持ちに最大限寄り添ってくれて、もう少し大きくなったら補聴器を試してみるという提案をしてくれた先生に感謝です。

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