【助産師監修】妊娠~授乳中にオススメ!下着の選び方

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妊娠中から授乳中の下着の選び方を紹介していきます。

妊娠~授乳中は下着を変えよう

理由1:妊娠中や授乳中はホルモンの急激な変化により体つきが大きく変化する

乳房は妊娠12週ごろより大きくなりはじめる。

妊娠が進むにつれ、乳腺組織が発達し、乳房は大きくなり全体にはった感じになります。

妊娠前と同じブラジャーやワイヤー入りブラでは締め付けを苦痛に感じる場合もあります。

乳房をきつく締めすぎず、やさしく保護するような、ゆったりとしたブラジャーで支えることにより、肩こりなどの負担が軽減できる。

理由2:クーパー靱帯を守りバストの下垂を軽減

個人差はありますが、乳房の下半分から脇に増量し、妊娠末期には非妊時より1~2サイズ程度まで大きくなる方が多いです。

乳房が正常な位置で支えられ、正常な形状を維持している。この靭帯の内部支持がなければ、胸部組織(周囲の脂肪よりも重い)は自重で垂れ下がり、普通の形状や輪郭を失ってしまう

クーパー靭帯 – Wikipedia

妊娠中や授乳期は乳房の重量が重くなりクーパー靱帯にも負担がかかりやすい状態です。

優しく包み込み、しっかりと乳房の重さを支えてくれるノンワイヤーブラジャーを選びましょう。

理由3:妊娠中のバストと肌は少しの刺激にも敏感な時期

妊娠中は非妊時に比べて発汗しやすく、肌もデリケートな時期。

妊婦が着用する下着類は通気性や吸湿性の優れたものが望ましいです。

伸縮性のある綿混合のノンワイヤーブラがおすすめです。

授乳期にも使用する場合、赤ちゃんのデリケートな肌に触れても安心です。

妊娠中はいつからマタニティブラジャーをつける?

妊娠初期から乳房は変化するため、妊娠3か月ごろからの着用が理想的です。

しかし妊娠初期はつわりが辛い時期でもあり、少しの締め付けでも苦痛に感じてしまう場合もあります。

そのような場合は無理に着用しなくて大丈夫です。つわりが落ち着いた妊娠4~5か月からの着用でも問題ありません。

締め付けが苦しい場合はノンワイヤーブラジャーやブラキャミソールをおすすめしています。

妊娠中から授乳ブラジャーは使ってもいい?

経済的な観点から、妊娠期でも授乳用のソフトブラジャーの着用していただいても問題ないですよ

最近は妊娠期から授乳期まで幅広い期間使用できるノンワイヤーブラジャーもあります。

私も一人目妊娠中から授乳中。そして二人目でもお世話になっています。

妊娠中のブラジャーによる締め付けによる不快感には、ノンワイヤーブラジャーがおすすめ。

助産師おすすめ!ブラジャーの選び方

まとめ紹介しますね。

1.ストレッチ性に優れた伸縮性のある素材を選びましょう。

2.ノンワイヤーやブラキャミソールなど選ぶようにしましょう。

3.肌触りの優しい綿混合素材がおすすめ。

4.妊娠中から授乳中まで幅広い期間使える商品だと買い替えなく経済的。

妊娠中から産後の身体の変化に合わせた下着の着用で心も身体も快適に過ごせるように応援しています。

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